幸せになるために、私は、あなたと離婚したいのです。

理解不能!モラ夫が決める我が家の珍ルール

モラ夫は要らない

結婚生活において大切なのはお互いの思いやりとルール。他人と暮らすわけですからルールも必要になってきます。

ツイッターでは、病める時も、健やかなる時も慈しむ事を誓ったけどこれは無理!!!という我が家の謎ルールを募集しました。

「無理ならルール改正」が通用しないのがモラですから。

みなさんの苦労を思うと涙が・・・

罰金(しかも増額)

えに
えに

頻繁に怒るのがモラですから。お金がいくらあっても足りない・・・

ニッポン チャチャチャ

カサンドラ
カサンドラ

いつもじゃないならいいけど、しょっちゅうそれだと自分でやって欲しいね。
そーいや、一緒に働いてたモラ子もでかいおにぎり好きだったんだけど、偶然・・・?

B型のみなさん怒ってください

えに
えに

血液型で括るのはもちろん、人を欠陥品呼ばわりするのはアウトですね

カレーは飲み物を超えた・・・

カサンドラ
カサンドラ

ぐへ、王様かよー。どんだけ支配的なのー?
こんなの毎日毎日だと息が詰まるわ;

睡眠時間の強要に絶句・・・

えに
えに

睡眠時間を制限するとか健康に支障が出るレベルですよ。これを家庭のルールと称して強要するのは言葉が出ないです

離乳食(モグモグ期)

カサンドラ
カサンドラ

その人の事情によって、合わせてやることは思いやりやその夫婦にとっての最適化かも知れないけど、なんだろうなぁ・・・ずーっと過保護ママンが必要な赤ちゃんでいられてもなぁ(白目)

ルールの募集をしましたが・・・

謎ルールということで募集したけど、ちょっと待って。

家庭内のルールはお互いが気分良く過ごすため、合理的にするために存在するものだと思っていました。例えば「トイレを汚したらきれいにしよう」「洗い物は手が空いてるほうがやる」とかね。

しかしリプの多くは単にモラ夫の希望。この一方的な希望をルールと名付け強要されるのは、強要される側からすれば気分がいいわけでもないし合理的でもない。

唯一メリットがあるならば「夫が機嫌よくしてくれる。」

モラハラ被害者は理不尽なルールと思いながらもこの唯一のメリットのために従うしかないんですよね。モラ夫が怒らないことが安心できる時間。

顔で笑って心で泣いて。それがモラハラ被害者なのです。

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